車 値引き

車購入の値引き交渉術 その方法では車は安くはなりませんよ!

元カーディーラー勤務です。
私は大学卒業後に国内自動車メーカT店のディーラー営業マンとして5年間働いていました。
今思えば5年間というとても短い日々でしたが、たくさんのいいお客様にも恵まれとても有意義な時間を過ごす事ができました。

 

しかし…
巷に溢れる「車購入術」や「車をお得に購入する方法」といった類の情報のほとんどが現実的ではなく、この方法で本当に賢く気持ち良く車を購入できるものか?と目を疑うような内容ばかりでした。

 

毎月毎月…それこそ何十台と車を売っている側からすればだんだんと慣れて麻痺もしてきますが、買う側からしてみれば車の購入は一生に何回かの大きな買い物であり一大イベントであると思います。
値引きの交渉は買う側の醍醐味だとも言えるでしょう。
当サイトが営業マンとよりよい交渉をする事で、本当に心からよい買い物ができたと思える手助けになれれば幸いです。

 

自動車の値引きとは?

自動車1台を購入する際の値引き項目は大きく分けて4つあります。

 

kuruma

@車両本体価格
A付属品
B諸費用
C下取車
この4つ分野からバランスよく値引きを引き出していく事が最終的なトータル金額を抑える一番の近道です。
車両本体からはウン十万と値引きがされているのに付属品からは全く引かれてなかったり…下取車の金額が車両本体からの値引きに隠れてうやむやになってしまったりと…
購入後になって分かっていれば、といくら思っても後の祭りです。
当サイトではこの4つをカテゴリー毎に分類してそれぞれに合った方法を解説していきたいと思います。

 

情報を知る者が商談を制する

あなたは今まで何台車の商談をした事がありますか?

eigyou

1台?3台?多い方でも5台くらいでしょうか?車の営業マンの中には1日でそれくらいの商談数をこなす人間はザラにいます。
きっとあらゆる手を使って…
1台当りの利益を出すための策を張り巡らせている事でしょう。いわば車の販売のプロと言えます。それが仕事ですから。お客様に値引きしてくれといくら言われてもそれをかわす術を知っています。
そこに何も知らない素人が行き、車の交渉を始めたらどうなると思いますか?
交渉をしていると思っているのは自分だけで、実際は営業マンの思惑の通りに事が進んで、気づいた時にはあなたは営業マンの希望額が印字された注文書にハンコを押している事でしょう。

では交渉を進めるにあたって何が重要か?
それは情報に尽きると私は思います。1に情報2に情報です。情報を持った人が強いのです。

自分が主導で交渉を進めたいのであれば情報収集は必ず必要になってきます。営業マンが知っている情報をあなたも知ればいいのです。

 

ここで一つ注意が必要ですが…
営業マンに聞いてもいい質問と聞いてはいけない質問があります。車の装備や性能的なものはドンドン聞くと良いでしょう。しかし相場や価値に関する質問は聞いてはいけません。本当の事は答えてはくれません。営業マンは自分が不利になるような事は絶対に口にしません。

 

情報を知っていれば交渉する余地はたくさんあるのに、知らない人間にはそこが見えませんので交渉のチャンスをみすみす逃してしまうのです。結果、車の販売店にメリットがある形で話を丸め込まれてしまいます。
面倒臭い事も大変な事もありません。値引き交渉を進めるのに大事な事はそのものの本当の価値・相場をあなたが知るだけでよいのです。
まずはあなたが確かな「情報」を知ることです。

 

下取車にも大きな大きな罠が…。

下取車は知らないと確実に損をします。
分かりやすい例の一つです。カーディーラーにとって中古車1台の販売利益が新車1台の販売利益を凌ぐケースはよくあります。それはなぜでしょう?答えは簡単、単純に安く仕入れて高く売っているからです。10万円で下取した車が100万円で売られているなんて事はザラにある話です。
本当なら車 査定価格が30万円の車を20万円と提示し、残った10万円を新車の値引き分として懐に残しておくなんて日常茶飯事です。

 

営業マンにとってお客様に「あ〜得したな!」と喜んで帰って貰う事が仕事です。得したと思わせる事が仕事で、実際にお客様が得したかどうかは2の次なのです。
あなたならそれを騙されたと思いますか?いいえ誰も騙している訳ではありません、これはビジネスなのですから。あなたがモノの相場を知らなかったというだけの話なのです。

 

新車を購入する際に車両からの値引き額はみなさんとても気にされますが、実は下取車の査定額も同じくらい重要なんです。高く車売却する事が出来れば、それは新しい車を購入するための頭金に回す事が出来ます。
新車を購入する際は車両本体価格 ・付属品・諸費用・下取車この4つの分野からバランスよく値引きを引き出していく事が最終的なトータル金額を抑える一番の近道なのです。
詳しくはそれぞれカテゴリー別にページを作っていますのでそちらをご覧になって頂ければと思います。


ホーム RSS購読 サイトマップ